msiexec /i “C:\Documents\SolidEdge\Solid Edge 2023\DL\Solid Edge\Siemens Solid Edge 2023.msi INSTALLDIR=”C:\Program Files\Siemens\Solid Edge 2023\” /qn+/l*v
↑これ何の呪文かおわかりかしら…?
Solid Edgeのインストールマニュアルを丹念に読んでいくと、「サイレントインストール」なる項目がございますの。
(2-5頁) で、この呪文をコマンドプロンプトから唱えてあげると…
あら不思議、Solid Edge2022とSolid Edge 2023の混在ができちゃった!
もちろん、↑パスはちゃんとmsiファイルのある場所にしてあげて下さいね…。
あと、インストール先はINSTALLDIRの後ろにちゃんとパス教えてあげて下さいね…。
あとあと、コマンドプロンプトは管理者として実行してあげて下さいね…
あとあとあと、スタンダードパーツはサイレントインストールに対応していませんよ…。
ふぅ。
言いたいことはこれで終わりかな。
ありました。
バージョンを切り替えるSESetActiveVersion.exeっつーアプリケーションがSolid EdgeサポートサイトのSpttoolsにありますので、ローカルのわかりやすいところにダウンロードしてあげて下さいね…。
そんでもって、今から実行するバージョンを切り替えるの忘れないでくださいね…。
msiファイルてなんじゃ! やりたいけどよくわからん!という方はお問い合わせくださいまし…。