RCCM-Structのセミナー・イベントにおける新型コロナウイルス感染拡大防止について

トップブリッジ モデリング事例

オートバイのトップブリッジ(トリプルクランプ)モデルを作成します。

モデリングのポイントは…

  • フロントフォーク、ステアリングステムの位置関係を保つこと
  • 強度を保ちつつ軽量化
  • 各パーツへ干渉しないよう
他の部品を確認しながらのモデリングを行うため、アセンブリ環境で直接操作します。

フォーク・ステム位置を直接、部品環境へ取り込みます。

Solid Edgeではアセンブリ環境で部品を作成する時にも切替操作はほとんど必要ありません。また、他部品のオブジェクトを取り込む時にも同じファイル内での作業と全く同じ作業です。

厚みを与えた3Dモデルを操作するのはステアリングホイール機能。
直感的な作業が可能です。

プロファイルに厚みを与えるときに「突出し」フィーチャーコマンドを利用する必要はありません。
領域を選べば、即、 矢印(ステアリングホイール) が表示され、任意の方向へ厚みが加えられ、更には面の移動や回転も矢印だけで操作が可能です。 慣れてくるとどんどんアイコン選択回数が減少します。

アセンブリ環境で直接部品モデルを編集し、思考を途切れさせない操作。

部品の編集中でもアセンブリの他のモデルを参照したり、寸法を追加したりできます。
シームレスな編集作業で操作のリズムを乱さずサクサク作業が可能です。

軽量化を図るための薄肉化。このままだと強度に不安があります。

よくある操作の「薄肉化」、複数の厚みを与えることも可能です。
強度が気になる形状の場合には、 Solid Edge Simulation 機能を用いて設計途中でもシミュレーションを実行できます。

リブ形状を過去部品からドラッグ&ドロップ

前に作成した部品ファイルにあった形状を簡単に ドラッグ&ドロップ で流用できます。
(コピー&ペーストも可能です)
今後の設計にも利用するようなら ライブラリ に登録しておくと更にアクセスが楽になります。

シンクロナス・テクノロジー の直感的な操作で、他の部品を確認しながらアセンブリ環境での操作も楽々。